2017年7月7日金曜日

最終投稿


公演が終わったのも束の間、一日休みを置いて、最後の片付けをしています。まだ、終わったことに実感が湧かないのが正直なところです。

 公演を観に来てくださった皆様、ありがとうございました。卒業演劇を無事終えることができ、嬉しく思っています。これもひとえに、私たちを応援し・支えてくださった皆様のおかげです。12年生一同感謝申し上げます。

 ブログの更新は今回で最後となりました。長きにわたり見てくださった皆様、本当にありがとうございました。

                        広報グループ一同

                                   

役との別れ

 先日は私たちの卒業演劇にお越し下さり、ありがとうございました。    

お陰様で無事に公演を終えることが出来ました。夏休みを目前にして課題提出の締め切りがあるものの、気の休まる日を過ごしています。今週水曜日には、約二か月ぶりに図書館に行って、本を8冊ほど借りました。

 さて、最終公演を終え学校に戻った私たちは、振り返りをした後、「役との別れ」をしました。これは8年と10年の演劇でもあった恒例のもので、自分が身に着けていた衣装や使った小道具を一つ選び、床に置いて役に別れを告げるものです。全員で輪になって静かに地面に置く瞬間、いつも不思議な感覚になります。心は非常に穏やかであるものの、少し寂しく、もうこの役で台詞を言うことはないんだ、と改めて感じました。床にそれを置いて顔を上げた後になってようやっと、長い演劇期間が終わったという事が、すーっと自分の中に入ってきました。

 この演劇では、多くのことに挑戦することが出来ました。その成果はまだ感じられていませんが、様々なことを経験できたことは確かで、その時間は辛くもありながら、楽しいものでした。

                                     レグルス

                     


終わった

 卒業演劇が終わった。はずなのだが、実感が湧かず妙に不安になる。
じんわりとくる達成感と喜びと疲れは、私を複雑な気分にさせ、本当になんとも
言えない気分だ。
今までの怒涛のような日々は、私独特のペースを崩されるため嫌で仕方がなかった一方、わくわくする充実感にも溢れていた。
シーンにしても道具にしても、全てが徐々に仕上がっていき、一つの劇のクオリティをじわじわと上げていくことが、ちょっと楽しいのだった。
この演劇を通して私は、「そんなことできたの?!」とか「そのセンスはどこから?!」とか、クラスメイトをリスペクトし直すことが多々あった。
素知らぬ顔して、本気出したらすごい人たちの集まりなのだ。
  これからが正念場の卒業プロジェクトで、それがどう発揮されてくるか、いよいよ
楽しみになってきた。


エクレウス

2017年7月6日木曜日

卒業演劇とこれから

 なんだかんだ言って卒業演劇(以降卒演)も終わりました。日々の中で卒演が終わったと実感する今日この頃です。例えば18時にお風呂に入り、19時に夜ご飯を食べ、20時からは・・・何しよう?勿論やるべきことはあるのですが、演劇中から較べれば何とグータラなこと。
 卒演が終わった訳ですが、いよいよ卒業というのを実感する様になりました。卒演が終わるということは、極端に言えば (クラス)皆でやっていくのはもう終わり ということと思っています。次に迎えるのは卒業プロジェクトで個人 の取り組みになります。卒演と卒プロを逆にした方がスッキリするんじゃないかと思ったこともありましたが、卒業する心理状態を疑似体験しようとしているのか、、、。何よりこれから、卒プロも互いに切磋琢磨していきますが最後は自分の力。まさに1人立ちです。
 さて、自分は最終日ホールの片付けが終わり、一気に寂しくなった舞台を前に席に座り一息。感慨にふけっていると、、、ぐずっときました。まぁこんなのはどうでもいい前置きで、本当にあっさり片付けが終わり驚きました。でもこれも皆さんが手伝って下さったからのこと、自分たちはたくさんの人達に支えられている、そういうことを実感しました。本当に本当に応援、御協力ありがとうございました。あぁそれと卒業プロジェクトも、またよろしくお願いします。



                    クラントル

2017年6月24日土曜日

~本番前最後の更新~


 今週の火曜日から本番の会場での練習がはじまり、卒業演劇はいよいよ佳境を迎えています。
 そんな中、我らが広報の作業も大詰めに向かっています。残る作業は、看板、パンフレットの製作、パネル展の準備のみとなりました。
 これまでは、この演劇をたくさんの方々に知っていただけるように活動してきましたが、近頃は当日足を運んでくださる皆さんに楽しんでいただけるよう頑張っています。特に当日会場のホワイエにて展示するパネル展は、足をお運びいただいた折にはぜひ見ていただきたいです。
 演技練習や製作グループなどの写真はもちろんのこと、今年の試みとしてクラス一人ひとりの演劇に対する想いを詠んだ俳句を展示する予定でいます。
 
 ブログの更新も今日が本番前最後となりました。ひとまずこれまでブログを見てくださった方々に感謝申し上げます。公演後にも最後の更新をする予定です。ぜひ、最終回まで見ていただきたいと思います。
 これから卒業演劇はラストスパートに向かいます。果たしてどんな本番が待っているのでしょうか。
 それでは当日会場にてお待ちしています!

                         ヘルクレス


癖抜き


 演劇というものは、自分には(他人にも)何ともおっそろしい癖の数々があるのを知れる良い機会である。もちろんこの卒業演劇においてもそれを痛感しているわけであるが、ここで私の愛すべき(演技においてはにっくきごっくき)癖達を紹介しよう。

 
 膝をガクガクさせる、足のつま先をクイックイッと上げる、立ち止まるときピシャリと止まる、歩く時手を大いに振る、首を傾げる、目の下を払う、手先を外にそらせる、右腕を曲げたままにするなどなど。その他表情の癖なども含めて、何とも独特で、それもまたオンリーワンな私を作っている訳だが、しかし、完全無駄な行為ともいえる。

自分が無意識でやっていることを指摘されるのは、とても新鮮なる気持ちを抱く瞬間だ。全く、自分にびっくりする。癖の心理学なんて、やってみたくなる。

 今までの人生の中でしてきた、すごい量の無駄な筋肉の運動への反省から、一体癖のない人間とはどんなか思い描いてみたが…
 
 どんなだろう? わからない。


私たち全員の祖であるミトコンドリア・イヴにだって他の個体とは違う身体的癖があったはずなのだ。一体誰を基準にすればいいんだろう?

 そんなことを考えながら、とりあえず演技中しゃんと立って癖抜きを続けていた私だが、癖は次から次に出来ていくという恐ろしい事実に最近気づいた。背筋を伸ばすようにすると、手がだんだんうしろ気味になってきて、うしろの腰を触るのが癖になったりなどだ。
癖ってかなり、心理的なモノらしいな。

 その他にも色々なことが意識化される今この頃だ。
 あと一週間、やり抜くぞ!

                           カノープス
                       

頑張り続ける


これまでは週2回ある演劇の時間や、放課後の2時間位しか演劇の時間はありませんでしたが、今では朝から晩まで演劇漬けの日々です。
日に日にみんなの疲れは溜まっています。それは仕方がないことだと思います。だからこそ、僕は演劇では頑張りすぎずに頑張ることが大切だと思います。
本番の最終日が終わるまで絶対に倒れない事。その後はご自由に...。

演劇期間中はほとんど演劇の事しか考えませんし、全く自分と違った人格を持つ役になり続けなければならないのです。
それだけでなく演出・脚本、全体統括、美術統括、大小道具、音響、衣装、広報Gとそれぞれのグループに入っての活動もしています。
そんな過酷で充実した日々もいよいよ終盤に入ってきました。本番が終わった時、悔いを残さぬよう、今できることを頑張り続けようと思います。



                           ベクルックス